GP京都へ遊びに行きたいけれど金が無い。宿泊費込みで2万円で収まんないかな。計算してみよう。それともGP京都はオマケ程度で、親戚のところに顔をだしていったほうがいいのかな。

明日は試験一週間前

2007年2月26日
ここから始まる物語だぜ!


手始めにまだ残ってるレポートを終わらせて……
Final Punishment / 最後の罰 (3)(黒)(黒)
ソーサリー Ninth Edition,レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、このターンそのプレイヤーに与えられたダメージに等しい値のライフを失う。
Illus.Matt Thompson (131/350)
# http://whisper.wisdom-guild.net/card/709131/


これと、

Temporal Extortion / 時間の恐喝 (黒)(黒)(黒)(黒)
ソーサリー Planar Chaos,レア
あなたが時間の恐喝をプレイしたとき、いずれのプレイヤーも自分のライフの半分(端数切り上げ)を支払ってもよい。いずれかのプレイヤーがそうした場合、時間の恐喝を打ち消す。
このターンに続いて追加の1ターンを行う。
Illus.Steven Belledin (81/165)
# http://whisper.wisdom-guild.net/card/541081/


これって同じカードだと思いませんか?


レポートを書き上げてくたびに追記しておきます。
日本史は出来たけどまだ単語とレポートが残ってる……。レポートは明日までに終わらせないといけないけど、資料を読み込むだけでかなり時間がかかるからなあ。

暇があれば《時間の恐喝》のどこが強いか、弱いかなどを書いていこうかと。
今日明日明後日でレポートを2つ終わらせる&単語400個覚える&旧石器時代〜弥生時代までの日本史覚える はハードすぎます。

話は変わるけど、《根絶》に対する意見って批判的なものも肯定的なものもあるけど、根っこの部分ではやっぱり「優秀なサイドボード止まり」で一致しているようにしか見えないんだわ。《根絶》に、貴重なメイン60枚の中に入れなくてはならない理由が見つからない。《根絶》がメインに入れる価値のあるカードであるとか書いてたりするサイトがあれば教えてください。ワリと俺にとっては重要な話なんだ。
セシルの一枚絵取り逃しちまったぁあああああああ!!!!

初めからやり直しか。頑張るしかないな。まあセシルサマのためなら頑張れる!

2,3、4位については最近色んなことが立て込んでるのでまた後にしてください。
暇が無くなったのはそのせいです。ちきしょう、ノロだかインフルエンザだかしらねえが、俺の四連休(受験休み)+暇が消えちまったじゃねえか。

明日こそは3位と4位を書く予定。

5位はもう引っ張るのはやめました。《一瞬の瞬き》で《ティンバーメア》や《影武者》を使い倒すデッキだったんですよ。《ロクソドンの教主》は安い《エイヴンの裂け目追い》で代用できたし、なにより回してて楽しかった。

結局五竜杯には

2007年2月5日
0回戦敗退でした。むしろ勇退。参加しちゃうとルミナスアークを買えなくなっちゃうんだよね。今予約しても特典もらえるかな……。

俺メモ

2007年2月3日コメント (2)
今月買うものリスト

ルミナスアーク
赤ゲドン×3
のみ。

昨日は暇はあったんだよ。ただ寝ちゃってさ。でも今日は大丈夫。4位と5位をまとめて書くよ。
第五位からはサンプルデッキを載せつつカードを褒めちぎってみようかと。夜に追記。

このカードはマジでヤバイ。
こんな微妙なブログにリンクしてくれた皆様に感謝の言葉をここに。

復帰したからには、とりあえずはカードリストを良く見ないとね。昨日までは青と緑しか見てなかったよ。カードリストの中で優秀そうなやつをトップ10にしてまとめてみました。以下俺の

10位《斑岩の節》
《drop of honey》が弱いわけが無い。「対象にする」じゃないから《トロールの苦行者》も《カルシダーム》も《巨大ヒヨケムシ》もコレでイチコロ!は夢として、ビートダウン相手に確実に1ターンは時間を稼ぐことができるのは非常に優秀なことです。2ターン目あたりに出すことに成功すれば6割は勝ったと言って過言ではない?

9位《暗心スリヴァー》
2マナのクリーチャーとしては極めて優秀。ビートダウンでは《闇の腹心》のライフロスを抑えてくれるナイスカード。コントロールでは《ボトルのノーム》がいるから投入は見送りか。

8位《根絶》
墓地にあるカードを対象にする、ってことは基本的には相手がそのカードを使った後に対象にするってわけで、つまるところ《根絶》は後手に回るカードだ。よく《頭蓋の摘出》と比べられるけど、《頭蓋の摘出》は先手のカードだ。そして最大の違いは《頭蓋の摘出》はそれ一枚でゲームを終わらせることが出来るが、《根絶》にはそれが難しい。どこでも賛美する意見が載せられているが、微妙な立ち位置で終わりそうな気がムンムンしている。個人的には微妙な立ち位置になって欲しい。何故ならエクテンではデサイアやフリゴリッドに対策できるナイスなサイドカードだからね。

ああ、そうそう。批判が来る前に付け足すけれど、俺理論だとカウンターは先手のカードだ。明日はそれについて書こうか。

7位《滅び》
《神の怒り》が弱いわけが無い。でも最近の環境じゃボロス以外はクリーチャーずらずら並べるデッキってのはあまり無いじゃない。あるのはイゼットロンやドラゴンストーム、昇竜拳に青白コントロールくらいでしょう。デカブツしかいないんだよ。デカブツの除去なら《化膿》でも《屈辱》でも出来るわけだ。だからこの位置。

6位《猿術》
アンタッチャブル以外ならなんだって殺せるんだぜ。しかも1マナで。自分が使っている青単フィッシュだったらトークンが出てくるって短所すら長所に生かすことができるカードなのでこの位置。はやく大会で使いたいもんだ。

番外《クロノゾア》
空飛ぶゾウリムシ。単細胞生物のくせに妙な能力を持ってるもんだね。リミテッドで見たらサッと取るよ。タッチシンボルっていうのもナイス。五竜杯にスマートが行けた時は《死者の王、ドラルヌ》とこれを下さい。もちろん只で。

すいません、時間がないのでここまでにします。明日から4日まで時間はたっぷりあるのでその時にこれの続きを書きます。
五竜杯はプレナーケイオスのカードが使えないのね。せっかくフィッシュに《猿術》と《海賊の魔除け》を突っ込んだのに……。

とりあえず明日から何か書いていこうと思いますよ。後、それとは別に、発売日に合わせて送ろうかと。
MTG復帰につき、ダイアリーに戻ってきました。現在のスマートは青単フィッシュに《海賊の魔除け/Piracy Charm》を突っ込んで、とりあえずビートダウン相手に何とかしてみようと努力してみている最中です。五竜杯には参加できるようにしたいな。

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